この黒いカバーの中に スクーターの変速機が
入っています。
中には、ギヤーとなる プーリーと、エンジンから
タイヤへの力を、オンオフしている クラッチが
入っています。
今回は、変速ギヤーの交換をしていきます。
まずは、黒いカバーを外していきます。

この黄色い部分は、プーリーを冷却するための
ダクトについているフィルターです。
ついでに軽く掃除していきました。
さらにカバーを外すと、アルミのカバーが
見えてきます。
カバーは2重になっていてこのアルミの
カバーがメインのカバーになります。

このカバーは、かなり多くのボルトで
止まっています。
これがスクーターの変速機です。 ベルトで
駆動しています
左側の部分が今回交換するプーリーです。
右側が、クラッチになります。
この変速機は、今小型車によく装備されている
CVTみたいなものです。
仕組みとしては、マウンテンバイクなどの変速機
同じような物であり、ベルトが、チェーンだと
思ってくれればいいです。
変速は速度が上がってくと自動で行って
くれる仕組みです。
さて プーリーをばらしていきます、
真ん中のナットを外して
本体を取るのですが、そのままボルトを
回そうとすると本体ごと回ってしまうので、
専用工具で本体を固定してから
真ん中のナットを外します。
これがシグナスXから外したノーマルの
プーリーとノーマルのドライブフェイス
ノーマルランププレートです。

ウエイトローラーは、デイトナ・
アウテックスマフラーの指定サイズの
7グラム×6個です。
左の写真  上がノーマルプーリーと
ノーマルドライブフェイスです。

下のプーリーと、ドライブフェイスが
KN企画の
ハイスピードプーリーキット2です
こうやって並べると サイズの違いが
よく分かります。

KN企画の推薦ウエイトは、
10グラム×6個なのですが
マフラーを変えてあるため 今回は、
9グラム×3個と 7グラム×3個
でやることにしました。

ウエイトは、こんな感じで並べていきます。
あとは、最初の通りに組んでいくのみ
簡単です。
交換しての感想としては、
低中速がかなりよくなった気がします。
低中速で出ていた変なもたつきも少し
よくなりました。
最高速度は、ノーマルと同じぐらいで
通勤でよく使う低中速が良くなったんで
自分としては満足ですw

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ハイスピードプーリー

KN企画 ハイスピードプーリー

KN企画 ハイスピードプーリーキット2の取付けです。これがシグナスXはじめての、ハイスピードプーリーになります。

キット内容は、
ハイスピードプーリー・ドライブフェイス・ランププレート・ウエイトローラーです。

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